消防設備士 乙種4類 実技(鑑別) 練習問題 第38問: 【構造・規格】差動式スポット型感知器の感度の試験について、火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第12条の規定として正しいものはどれか。
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【構造・規格】差動式スポット型感知器の感度の試験について、火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第12条の規定として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 二種の階段上昇試験で、垂直気流の風速は85cm毎秒とされている。
同省令第12条は、差動式スポット型感知器の作動試験として、階段上昇試験(室温よりK度高い風速Vcm毎秒の垂直気流に投入したときN秒以内に火災信号を発信)と直線上昇試験(室温からT度毎分で直線的に上昇する水平気流を加えたときM分以内に発信)を定める。二種はK=30度・V=85cm毎秒・N=30秒・T=15度・M=4.5分である。よって1が正しい。2は誤り。一種のNも30秒である(一種はK=20度・V=70cm毎秒)。3は誤り。二種のTは毎分15度で、毎分10度は一種の値である。4は誤り。直線上昇の不作動試験は、一種は毎分2度(二種は毎分3度)で上昇する水平気流を加えたとき15分以内で作動しないことを確かめる。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第12条
関連キーワード: 差動式スポット型感知器・階段上昇試験・直線上昇試験・不作動試験・垂直気流
模試 (35問)
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