消防設備士 乙種4類 消防関係法令 練習問題 第93問: P型受信機及びGP型受信機を用いる自動火災報知設備の感知器回路の電路の抵抗について、消防法施行規則が定める上限として正しいものはどれか。
P型受信機及びGP型受信機を用いる自動火災報知設備の感知器回路の電路の抵抗について、消防法施行規則が定める上限として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 50オーム以下
消防法施行規則第24条第1号トは、P型受信機及びGP型受信機の感知器回路の電路の抵抗を50オーム以下となるように設けることと定めている。回路抵抗が大きいと感知器が作動しても受信機まで十分な電流が流れず、火災表示が確実に行われないおそれがあるためである。なお、同号ロが定める絶縁抵抗は直流250ボルトの絶縁抵抗計で測定し、電源回路では対地電圧150ボルト以下の場合は0.1メガオーム以上、150ボルトを超える場合は0.2メガオーム以上とする。電源回路を除く感知器回路及び附属装置回路は0.1メガオーム以上であり、電路の抵抗とは別の基準である。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第1号ト
関連キーワード: 感知器回路・電路の抵抗・50オーム・消防法施行規則第24条第1号ト
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