消防設備士 乙種4類 消防関係法令 練習問題 第20問: 防火管理者について、消防法令に定める内容として正しいものはどれか。
防火管理者について、消防法令に定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 防火管理者を定めなければならない防火対象物のうち、事務所の収容人員の下限は、50人とされている
消防法施行令第1条の2第3項第1号ハにより、事務所(令別表第一(十五)項)など非特定用途の防火対象物は、収容人員50人以上のものに防火管理者を定めなければならないので、3が正しい(特定用途は30人以上、(六)項ロは10人以上)。1は誤り。消防法第8条第2項により、届出先は所轄消防長又は消防署長である。2は誤り。届出を怠った者は法第44条第8号により30万円以下の罰金又は拘留で、6月以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金は防火管理者を定めるべき旨の命令(法第8条第3項)に違反した場合(法第42条第1項第1号)である。4は誤り。令第3条第1項第2号により、乙種防火管理講習の修了者でよいのは令第1条の2第3項第1号ロ・ハの防火対象物のうち、飲食店((三)項ロ)などは延べ面積300m²未満、その他の用途は500m²未満のものである((六)項ロの用途を含む同号イの防火対象物は、面積によらず甲種の資格を要する)。
根拠・参照資料: 消防法第8条第2項・第3項、消防法第42条第1項第1号、消防法第44条第8号、消防法施行令第1条の2第3項、消防法施行令第3条第1項
関連キーワード: 防火管理者・収容人員・乙種防火管理講習・非特定用途
模試 (35問)
乙4の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能及び整備15問、鑑別の知識5問を解く独自の四肢択一演習です。本試験の実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。