消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第42問: 閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち、感熱体にグラスバルブを用いるものが火災の熱で作動する仕組みとして、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 75%
閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち、感熱体にグラスバルブを用いるものが火災の熱で作動する仕組みとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ガラス球の中に封入された液体が熱で膨張し、ガラス球が破壊されて弁体が開放される
閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条は、グラスバルブを「ガラス球の中に液体等を封入した感熱体」と定め、感熱体を、火熱で一定温度に達するとヘッドを作動させるために破壊又は変形を生ずるものとしています。グラスバルブ型では、封入した液体が熱で膨張して内圧が高まり、ガラス球が破壊されて弁体を押さえていた力がなくなり、放水が始まります。 肢1は易融性金属を用いるヒュージブルリンクの仕組みとの取り違えです。 肢3:感熱体はガラス球で、フレームの伸びで作動するものではありません。 肢4:ガラス球は軟化して変形するのではなく、破壊されます。 肢5:液体の沸騰による蒸気で栓を押し出すのではなく、液体の膨張でガラス球そのものが破壊されます。
根拠・参照資料: 閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令第2条
関連キーワード: 閉鎖型スプリンクラーヘッド・グラスバルブ・感熱体・ヒュージブルリンク
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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