消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第57問: 熱応力に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、部材は一様な材料でできたまっすぐな棒とし、温度は部材全体で一様に変化するものとする。
この科目 –/60 解いた
中級推定正答率 約 67%
熱応力に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、部材は一様な材料でできたまっすぐな棒とし、温度は部材全体で一様に変化するものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 両端を固定した部材の温度が上昇すると、部材には圧縮の熱応力が生じる
両端を固定した部材の温度が上昇すると、自由であれば伸びるはずの量が拘束されて押し戻されるため、部材には圧縮の熱応力が生じます(温度が低下すれば引張の熱応力)。その大きさは σ = E × α × ΔT(E:縦弾性係数、α:線膨張係数、ΔT:温度変化)で表されます。 2は誤りで、式に部材の長さは含まれず、長い棒でも短い棒でも熱応力は同じです。 3は誤りで、熱応力は線膨張係数に比例します。 4は誤りで、熱応力は断面積に関係しません(断面積に比例するのは部材が支えを押す力の方です)。 5は誤りで、一端が自由であれば部材は自由に伸びられるため、熱応力は生じません。
関連キーワード: 熱応力・線膨張係数・縦弾性係数・圧縮・断面積
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告