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消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第55問: ポンプのサージングが起こる条件と防ぎ方に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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中級

ポンプのサージングが起こる条件と防ぎ方に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 吐出量を調整する弁を空気だまりより上流のポンプ直後に設けると、サージングは起こりにくい

サージングは、吐出量と吐出圧力が周期的に変動し、配管の振動や騒音を伴う現象である。揚程曲線が右上がりとなる小流量の範囲で運転し、吐出側の配管に空気だまりや水槽があり、吐出量を調整する弁がそれらより下流側にあるときに起こりやすい。このため、調整する弁を空気だまりより上流のポンプ直後に設けると起こりにくくなるので、5が正しい。 1は誤りで、吐出量を小流量側へ減らすと右上がりの範囲に入りやすくなり、かえって起こりやすい。 2は誤りで、空気だまりがあると起こりやすくなる。 3は誤りで、起こりやすいのは揚程曲線が右上がりとなる小流量の範囲である。 4は誤りで、これはキャビテーションの説明である。

関連キーワード: サージング・揚程曲線・空気だまり・吐出量・キャビテーション

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