消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第53問: 管路の流量や流速の測定に用いる計器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 68%
管路の流量や流速の測定に用いる計器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ベンチュリ管を流れる流量が2倍になると、入口とのど部の圧力差はおよそ4倍になる
ベンチュリ管は、入口とのど部の圧力差からベルヌーイの定理と連続の式で流量を求める計器で、圧力差は流速の2乗、つまり流量の2乗に比例する。流量が2倍なら圧力差はおよそ4倍になるので、1が正しい。 2は誤りで、ピトー管は全圧と静圧の差(動圧)から流速を求める計器である。 3は誤りで、オリフィス流量計は板の穴で流れを急に絞るので、ベンチュリ管より圧力損失が大きい。 4は誤りで、全圧は流れに向けて開けた穴で受け、静圧は流れと直角の向きに開けた穴で受ける。 5は誤りで、のど部では流速が大きくなる分だけ圧力は低くなる。
関連キーワード: ベンチュリ管・ピトー管・オリフィス・圧力損失・流速
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
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