消防設備士 乙種第1類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第44問: 物体に働く静止摩擦力と動摩擦力に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 52%
物体に働く静止摩擦力と動摩擦力に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 最大静止摩擦力は、接触面を押し付ける垂直抗力に比例する
最大静止摩擦力 F は垂直抗力 N に比例し、F = μN(μ:静止摩擦係数)で表されるので、肢3が正しい記述です。 肢1:摩擦力は垂直抗力で決まり、見かけの接触面積の大小にはほとんどよりません。 肢2:動摩擦係数は一般に静止摩擦係数より小さく、動き出した後は小さい力で動かし続けられます。 肢4:斜面上の物体が滑り出す角度 θ は tanθ = μ で決まり、質量が変わっても重力の斜面方向の成分と垂直抗力が同じ割合で変わるため、滑り出す角度は変わりません。 肢5:動摩擦力は滑る速さにほとんどよらず、ほぼ一定とみなせます。
関連キーワード: 静止摩擦力・動摩擦力・摩擦係数・垂直抗力
模試 (35問)
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