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消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第60問: 屋内消火栓設備のポンプの性能試験で揚程曲線を判定する。定格吐出量の150パーセントの吐出量で運転したときの全揚程について、規定の下限を正しく述べたものはどれか。

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屋内消火栓設備のポンプの性能試験で揚程曲線を判定する。定格吐出量の150パーセントの吐出量で運転したときの全揚程について、規定の下限を正しく述べたものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. その全揚程の下限は、定格全揚程の65パーセントとされている

消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ハ)では、ポンプの吐出量が定格吐出量の150パーセントである場合の全揚程は、定格全揚程の65パーセント以上のものとされ、3が正しい。加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第五 三(一)ロも、揚程曲線上で同じ値を定めている。遠心ポンプは吐出量が増えると全揚程が下がるが、多くの放水が重なってもこの値を下回らないことが求められる。1の85パーセント、2の50パーセント、4の100パーセント、5の75パーセントは、いずれも規定の値と異なる。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ハ)

関連キーワード: 性能試験・揚程曲線・定格吐出量・定格全揚程・全揚程

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