消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第17問: 避難器具を設置しないことができる場合(消防法施行規則第26条第5項から第7項まで)に関する記述のうち、誤っているものはどれか。なお、(6)項などの表記は消防法施
避難器具を設置しないことができる場合(消防法施行規則第26条第5項から第7項まで)に関する記述のうち、誤っているものはどれか。なお、(6)項などの表記は消防法施行令別表第一の項である。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 屋上広場の直下階についての免除では、当該屋上広場の面積が百平方メートル以上であることが要件とされている
「屋上広場の直下階についての免除では、当該屋上広場の面積が百平方メートル以上」が誤りです。屋上広場の直下階についての免除の要件は、屋上広場の面積が千五百平方メートル以上であることです(消防法施行規則第26条第7項第1号)。
百平方メートル以上は、屋上広場に避難橋を設けて個数を減らす減算の要件で(同条第4項第1号)、免除の要件ではありません。「屋上広場の直下階についての免除は、飲食店や学校」は、対象の階と階段の要件のとおりで正しい記述です(同条第7項。対象は消防法施行令第25条第1項第3号・第4号の階から(1)項と(4)項の階を除いたもの)。
「居室又は住戸から直通階段に直接通じていること等による免除」は正しい記述です(同条第5項第3号ニ)。「直通階段に面する開口部に設ける防火戸」も正しい記述です(同号ロ(ロ))。
百平方メートルは減算、千五百平方メートルは免除と、対にして覚えましょう。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第5項・第7項
関連キーワード: 設置の免除・屋上広場千五百平方メートル・収容人員三十人未満・規則第26条第5項から第7項
模試 (40問)
甲5の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の四肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月980円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック