消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第47問: 防火管理者の選任届と防火管理に係る消防計画の届出について、消防法とその施行令・施行規則に照らして正しいものはどれか。
消防関係法令・基礎知識
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第47問
防火管理者の選任届と防火管理に係る消防計画の届出について、消防法とその施行令・施行規則に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 防火管理に係る消防計画は、防火管理者が作成し、所轄消防長又は消防署長に届け出る。
消防法施行令第3条の2第1項は、防火管理者が防火管理に係る消防計画を作成し、所轄消防長又は消防署長に届け出ると定めており、これが正しい(細目は施行規則第3条)。防火管理者を定めたときの届出は、消防法第8条第2項により管理について権原を有する者が行うもので、選任された防火管理者本人が行うものではない。
その届出先は所轄消防長又は消防署長であり、都道府県知事ではない。消防計画は、施行規則第3条第1項により管理について権原を有する者の指示を受けて作成するもので、所轄消防長又は消防署長の指示によるのではない。
第8条第2項の届出を怠った者は、第44条第8号により30万円以下の罰金又は拘留に処される。
根拠・参照資料: 消防法第8条第2項・第44条第8号、消防法施行令第3条の2第1項、消防法施行規則第3条第1項
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