施設警備業務検定2級 応急の措置に関すること 練習問題 第20問: ショッピングセンターの閉店後の巡回中に、警備員が駐車場の植え込みで、刃渡りが約20 cmの刀を発見した。銃砲刀剣類所持等取締法の定めとして、最も適切なものはどれ
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ショッピングセンターの閉店後の巡回中に、警備員が駐車場の植え込みで、刃渡りが約20 cmの刀を発見した。銃砲刀剣類所持等取締法の定めとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 刀剣類を発見した者は、速やかにその旨を最寄りの警察署に届け出なければならない。
「刀剣類を発見した者は、速やかにその旨を最寄りの警察署に届け出なければならない」が適切です。銃砲刀剣類所持等取締法第2条第2項は、刃渡り15 cm以上の刀、やり及びなぎなた、刃渡り5.5 cm以上の剣、あいくちなどを刀剣類と定めており、刃渡り約20 cmの刀はこれに当たります。同法第23条は、銃砲等又は刀剣類を発見し、又は拾得した者は、速やかにその旨を最寄りの警察署に届け出なければならないとしています。「公安委員会に」とする肢は、届出先の取り違えです。「直ちに」とする肢は期限の語の取り違えで、「直ちに」届け出るとされているのは、許可や登録を受けた者が銃砲等や刀剣類を亡失し、又は盗み取られた場合(第23条の2。届出先は警察官)です。「銃砲を発見した場合に限られ」は、第23条が刀剣類も対象にしていることに反します。
根拠・参照資料: 銃砲刀剣類所持等取締法第2条、第23条、第23条の2
関連キーワード: 刀剣類・銃砲刀剣類所持等取締法・発見の届出・不審物
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