メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

施設警備業務検定2級 応急の措置に関すること 練習問題 第19問: 百貨店で商品を盗んだ者を、警備員が現行犯人として逮捕し、駆けつけた司法巡査に引き渡した。このときの刑事訴訟法の定めとして、最も適切なものはどれか。

この科目 –/20 解いた
中級

百貨店で商品を盗んだ者を、警備員が現行犯人として逮捕し、駆けつけた司法巡査に引き渡した。このときの刑事訴訟法の定めとして、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 司法巡査は、逮捕者の氏名、住居及び逮捕の事由を聴き取らなければならない。

「司法巡査は、逮捕者の氏名、住居及び逮捕の事由を聴き取らなければならない」が適切です。刑事訴訟法第215条は、司法巡査は現行犯人を受け取ったときは速やかに司法警察員に引致しなければならず、犯人を受け取った場合には逮捕者の氏名、住居及び逮捕の事由を聴き取らなければならないとし、必要があるときは逮捕者に対しともに官公署に行くことを求めることができるとしています。「勤務先と連絡先を聴き取れば足りる」は、聴き取る事項の取り違えです。「同行を求めることはできない」は、必要があるときは求めることができるという定めに反します。「勤務先の承諾を要する」という要件は条文にありません。「検察官に引致」は、引致する相手である司法警察員の取り違えです。施設で現行犯人を逮捕した警備員は、氏名・住居と逮捕の事由を説明できるよう、事実を整理しておきましょう。

根拠・参照資料: 刑事訴訟法第215条

関連キーワード: 現行犯人・警察官への引継ぎ・司法巡査・刑事訴訟法第215条

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
広告

模試 (20問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告