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施設警備業務検定2級 応急の措置に関すること 練習問題 第16問: 商業施設の売場を巡回中の警備員が、商品棚の近くで小さな火が出ているのを見つけ、消火器で初期消火を行うことにした。東京消防庁『初期消火マニュアル』が示す消火器の使

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商業施設の売場を巡回中の警備員が、商品棚の近くで小さな火が出ているのを見つけ、消火器で初期消火を行うことにした。東京消防庁『初期消火マニュアル』が示す消火器の使い方と留意事項として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 消火器による消火の限界の目安は、燃え上がった炎が部屋の天井に到達するまでとされる。

「消火器による消火の限界の目安は、燃え上がった炎が部屋の天井に到達するまでとされる」が適切です。東京消防庁『初期消火マニュアル』の消火器の使用上の留意事項は、消火器による消火限界の目安を炎が天井に到達するまでとし、危険と感じた場合は直ちに安全な場所に避難して消防隊の到着を待つよう求めています。「逃げ口を正面に見る向き」は誤りで、消火できなくなった場合を考えて、逃げ口を背面にして消火します。「火元の一点をねらい、ノズルを動かさずに」も誤りで、粉末消火器は風上から掃くようにして消火すると効果的とされています。「水はかけない」は逆で、粉末消火器は一時的に火が消えたように見えても再び燃えることがあるため、最後まで放射し、消火後に水をかけて完全に消火します。「運ぶ前に抜いておく」は、運ぶ前に安全ピンを抜いてしまわないという留意事項に反します。

関連キーワード: 初期消火・消火器・粉末消火器・安全ピン

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