施設警備業務検定2級 応急の措置に関すること 練習問題 第11問: 商業施設の3階で火災が起き、警備員が窓際に設けられた避難器具で来館者を避難させることになった。東京消防庁の資料が示す避難器具の種類と降下の要領として、最も適切な
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商業施設の3階で火災が起き、警備員が窓際に設けられた避難器具で来館者を避難させることになった。東京消防庁の資料が示す避難器具の種類と降下の要領として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 避難はしごを金属製にしなければならないのは、4階以上の階に設ける場合である。
「避難はしごを金属製にしなければならないのは、4階以上の階に設ける場合である」が適切です。東京消防庁『消防少年団 リーダー団員のてびき』第7章は、避難はしごには金属製と非金属製(なわ製)があり、4階以上の階に設置する場合は金属製にしなければならないとしています。「ロープを握ったまま」は誤りで、緩降機では、外に出た後にロープから手を離し、両手を建物の外壁に向けて軽く伸ばして降下します。「胸の前で組み、ひざを軽く曲げた」も誤りで、垂直式救助袋では、身体を十分に伸ばし、両手で耳を守るように自然に上げ、足をまっすぐ伸ばして降下します。「地上で固定して使うものは垂直降下方式」は逆で、地上で固定するのは斜め降下方式、垂直降下方式はつり下げるものです。「体重の重い人ほど速く」も誤りで、緩降機は、人の重さにより一定のスピードで1人ずつ交互に降下させる器具です。
関連キーワード: 避難器具・避難はしご・救助袋・緩降機
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