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施設警備業務検定2級 応急の措置に関すること 練習問題 第8問: 大きな地震で救急車がすぐに来られない状況となり、工場の警備員が倉庫の毛布と棒で応急担架を作って負傷した従業員を運ぶことにした。東京消防庁「消防少年団 リーダー団

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大きな地震で救急車がすぐに来られない状況となり、工場の警備員が倉庫の毛布と棒で応急担架を作って負傷した従業員を運ぶことにした。東京消防庁「消防少年団 リーダー団員のてびき」が示す応急担架の作り方と運び方として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 階段や坂道では、運ばれている人の頭が上側になるようにする。

「階段や坂道では、運ばれている人の頭が上側になるようにする」が適切です。東京消防庁「消防少年団 リーダー団員のてびき」第8章は、応急担架で運ぶときの注意として、けが人の足側を先にして担架が常に水平になるように運ぶこと、持ち上げるときは腰を落として腰を傷めないようにすること、階段や坂道では運ばれている人の頭が上側になるようにすることを挙げています。「頭側を先にして」は向きの取り違えで、先にするのは足側です。「膝を伸ばしたまま腰を折り曲げて持ち上げる」は、腰を落として持ち上げるという注意に反します。「半分のところに1本目の棒を置く」は位置の誤りで、毛布と棒の担架は、広げた毛布の1/3のところに棒を置いて折り返します。「長さ1mの棒を2本」も数値の誤りで、使う棒は丈夫な2mのもの2本です。倉庫の毛布と棒で担架を作る場面に備え、作り方と運ぶ向きをあわせて覚えましょう。

関連キーワード: 応急担架・搬送・毛布・階段

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