施設警備業務検定2級 応急の措置に関すること 練習問題 第4問: 大型商業施設の地下駐車場で来店客が倒れ、警備員が119番通報をした。警備員の一人が応急手当をしており、ほかに手の空いている警備員がいる。消防庁「救急車を上手に使
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初級推定正答率 約 88%
大型商業施設の地下駐車場で来店客が倒れ、警備員が119番通報をした。警備員の一人が応急手当をしており、ほかに手の空いている警備員がいる。消防庁「救急車を上手に使いましょう」(救急車利用マニュアル・令和7年12月発行)の記載に照らし、救急車を待つ間のこととして最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 手の空いている警備員が、救急車の音が近づいてきたら案内に出て誘導すると、到着が早くなるとされている。
「手の空いている警備員が、救急車の音が近づいてきたら案内に出て誘導すると、到着が早くなるとされている」が適切です。消防庁の救急車利用マニュアルは、応急手当をしている人以外にも人手がある場合、救急車の音が近づいてきたら案内に出て誘導すると到着が早くなるとしています。「通報を終えたらすぐに出入口へ出て待つ」は時機の誤りで、資料が示すのは救急車の音が近づいてきた段階です。「目的は救急隊に様子を早く伝えること」は効果の取り違えで、資料が示す効果は到着が早くなることです。用意しておくと便利な物は、マイナ保険証または資格確認書・診察券・お金・靴・普段飲んでいる薬(おくすり手帳)などで、着替えと毛布は挙げられていません。マイナ保険証は、救急隊員が活用して病院選定等に資する傷病者の情報を把握する「マイナ救急」に使われます。手当を続ける人と案内に出る人の役割を分けておきましょう。
関連キーワード: 救急車利用マニュアル・案内・マイナ救急・救急法
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