施設警備業務検定2級 法令に関すること 練習問題 第11問: オフィスビルの夜間巡回中に、警備員が給湯室から煙と炎が出ているのを発見した。消防法と消防法施行規則の定めとして、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 51%
オフィスビルの夜間巡回中に、警備員が給湯室から煙と炎が出ているのを発見した。消防法と消防法施行規則の定めとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 出火した建物の勤務者で現場にいる者は、傷病などの場合を除き、消防隊の到着まで消火などを行う。
「出火した建物の勤務者で現場にいる者は、…消防隊の到着まで消火などを行う」が適切です。消防法第25条第1項は、火災が発生したとき、消防対象物の関係者その他総務省令で定める者は、消防隊が火災の現場に到着するまで消火若しくは延焼の防止又は人命の救助を行わなければならないと定め、消防法施行規則第46条は、その者を、火災を発生させた者・発生に直接関係がある者・消防対象物の居住者又は勤務者で、火災の現場にいるもの(傷病などで行えない者を除く)としています。通報の義務(第24条第1項)は「火災を発見した者」が負い、関係者に限られません。通報先は消防署又は市町村長の指定した場所で、防火管理者ではありません。応急消火の義務は消防隊の到着までです。協力の義務(第25条第2項)を負うのは火災の現場附近に在る者です。
根拠・参照資料: 消防法第24条、第25条、消防法施行規則第46条
関連キーワード: 消防法・通報義務・応急消火・勤務者
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