施設警備業務検定2級 警備業務対象施設における保安に関すること 練習問題 第15問: 大型商業施設の巡回中に、施設警備員が通路の壁に設けられた自動火災報知設備の発信機を点検している。消防法施行規則が定める発信機の基準として、最も適切なものはどれか
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大型商業施設の巡回中に、施設警備員が通路の壁に設けられた自動火災報知設備の発信機を点検している。消防法施行規則が定める発信機の基準として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 各階ごとに、その階の各部分から一の発信機までの歩行距離が50 m以下となるように設ける。
「各階ごとに、その階の各部分から一の発信機までの歩行距離が50 m以下となるように設ける」が適切です。消防法施行規則第24条第8号の2は、発信機を各階ごとに歩行距離50 m以下となるように設け、床面からの高さ0.8 m以上1.5 m以下の箇所に置き、直近に表示灯を設けると定めています。表示灯は赤色の灯火で、取付け面と15度以上の角度の方向に沿って10 m離れた所から点灯が容易に識別できるものです。「1.5 m以上2.0 m以下」は高さの範囲を取り違えています。「表示灯は緑色の灯火」は色を取り違えています。「水平距離が25 m以下」は、同条第5号の地区音響装置の値を発信機に当てはめています。「P型一級受信機に接続する…P型二級発信機」は、P型一級受信機にはP型一級発信機を接続するとした同号ホと食い違います。発信機は歩行距離50 m、地区音響装置は水平距離25 mと分けて覚えましょう。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条
関連キーワード: 自動火災報知設備・発信機・歩行距離・表示灯
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