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施設警備業務検定2級 警備業務対象施設における保安に関すること 練習問題 第12問: 病院の夜間巡回で、施設警備員が廊下や出入口の誘導灯を点検している。消防法施行令と消防法施行規則が定める誘導灯の基準として、最も適切なものはどれか。

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初級

病院の夜間巡回で、施設警備員が廊下や出入口の誘導灯を点検している。消防法施行令と消防法施行規則が定める誘導灯の基準として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 通路誘導灯のC級の有効範囲は、その誘導灯までの歩行距離が10 m以下となる範囲である。

「通路誘導灯のC級の有効範囲は、その誘導灯までの歩行距離が10 m以下となる範囲である」が適切です。消防法施行規則第28条の3第2項は、避難口誘導灯と通路誘導灯の有効範囲を誘導灯までの歩行距離で定め、通路誘導灯のC級を10 mとしています。消防法施行令第26条第2項は、避難口誘導灯を避難口である旨を表示した緑色の灯火、通路誘導灯を避難の方向を明示した緑色の灯火とし、誘導灯には非常電源を附置すると定めています。「赤色の灯火」は色を取り違えています。「避難口誘導灯には附置を要しない」は、誘導灯に非常電源を附置するとした同項第4号と食い違います。「水平距離によって定める」は、測り方を歩行距離から取り違えています。「階段に設ける通路誘導灯も…明示」は、階段のものは方向の明示を要しないとする同項第2号ただし書と食い違います。

根拠・参照資料: 消防法施行令第26条、消防法施行規則第28条の3

関連キーワード: 誘導灯・避難口誘導灯・通路誘導灯・有効範囲・非常電源

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