施設警備業務検定2級 警備業務対象施設における保安に関すること 練習問題 第10問: オフィスビルの巡回で、施設警備員が各階に設置された屋内消火栓の種類を確かめている。東京消防庁の資料と消防法施行令に照らし、屋内消火栓の説明として、最も適切なもの
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初級推定正答率 約 72%
オフィスビルの巡回で、施設警備員が各階に設置された屋内消火栓の種類を確かめている。東京消防庁の資料と消防法施行令に照らし、屋内消火栓の説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 1号消火栓は、多量の水を一定の範囲の圧力で放水するため、操作を2人以上で行う。
「1号消火栓は、多量の水を一定の範囲の圧力で放水するため、操作を2人以上で行う」が適切です。東京消防庁『消防少年団 リーダー団員のてびき』第7章は、1号消火栓は多量の水を一定の範囲の圧力で放水するため操作を2人以上(2人か3人)で行い、易操作性1号消火栓と2号消火栓は一人でも使用できると説明しています。「1.2 m³」は2号消火栓の水源の値(消防法施行令第11条第3項第2号イ(4))で、1号消火栓は2.6 m³です(同項第1号ハ)。「2号消火栓の基準には無い」は誤りで、同項第2号イ(7)も非常電源の附置を定めています。「一般の人は使用しない」は、火災を発見した一般の人も使用できるとした同資料と食い違います。「2号消火栓は、操作を2人か3人で」は人数を取り違えています。同項第2号イ(3)も、2号消火栓のホースの構造を一人で操作できるものとするよう定めています。巡回では、各階の消火栓の種類と操作の人数を確かめておきましょう。
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条
関連キーワード: 屋内消火栓・1号消火栓・2号消火栓・水源・非常電源
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