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施設警備業務検定2級 警備業務対象施設における保安に関すること 練習問題 第8問: オフィスビルの初期消火訓練で、粉末消火器と強化液消火器の性能を比べている。東京消防庁の初期消火マニュアルが示す目安として、最も適切なものはどれか。

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初級

オフィスビルの初期消火訓練で、粉末消火器と強化液消火器の性能を比べている。東京消防庁の初期消火マニュアルが示す目安として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 粉末消火器の放射時間の目安は11〜18秒で、強化液消火器の23〜80秒より短い。

「粉末消火器の放射時間の目安は11〜18秒で、強化液消火器の23〜80秒より短い」が適切です。東京消防庁『初期消火マニュアル』は、身近な2種類の消火器の性能の目安として、粉末消火器は放射時間11〜18秒・放射距離3〜6m、強化液消火器は放射時間23〜80秒・放射距離3〜8mを示し、粉末は放射時間が比較的短く、強化液は放射時間・放射距離が長いとしています。「1分を超え」は、粉末の放射時間を長く取り違えています。「3〜8m」「3〜6m」は、粉末と強化液の放射距離を入れ替えています。「10〜15m」は、強化液の放射距離の目安 (3〜8m) を大きく取り違えています。「放射距離は粉末消火器より短い」は、強化液のほうが放射距離も長いとする目安と逆です。粉末は20秒足らずで出し切ることを、訓練のときに体で覚えておきましょう。

関連キーワード: 粉末消火器・強化液消火器・放射時間・放射距離

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