車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第12問: 車両系建設機械構造規格は、停止の状態を保持するためのブレーキに、無負荷状態の機械を一定のこう配の床面で停止の状態に保持できる性能を求めている(規格がこの定めから
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上級推定正答率 約 37%
車両系建設機械構造規格は、停止の状態を保持するためのブレーキに、無負荷状態の機械を一定のこう配の床面で停止の状態に保持できる性能を求めている(規格がこの定めから除いているものを除く)。このこう配として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 5分の1
「5分の1」が正しいです。車両系建設機械構造規格第5条は、走行を制動するブレーキと停止の状態を保持するブレーキを備えることを求め(第1項)、停止の状態を保持するブレーキは、無負荷状態の機械を5分の1のこう配の床面で停止の状態に保持できる性能をもつものとしています(第3項。レール上を走行するものなどを除く)。「3分の1」はこれより急な坂、「10分の1」と「20分の1」はこれより緩やかな坂で、どれも規格の値と異なります。走行用ブレーキのほうは、第2項の表で制動初速度と停止距離が定められています。なお、道路運送車両法の適用を受ける機械には、第17条第2項により第5条は適用されません。「止めておくブレーキは5分の1の坂」と覚えましょう。
根拠・参照資料: 車両系建設機械構造規格第5条
関連キーワード: 構造規格・こう配・無負荷状態・走行用ブレーキ
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