車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 練習問題 第26問: 車両系建設機械を移送するため、貨物自動車に積卸しを行う場合に道板や盛土を使うときの措置について、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 30%
車両系建設機械を移送するため、貨物自動車に積卸しを行う場合に道板や盛土を使うときの措置について、正しいものはどれか。
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正解: 4. 道板の「十分な」は、積み卸す機械の重量と大きさで決めるものとされている。
「道板の「十分な」は、積み卸す機械の重量と大きさで決めるものとされている」が正しいです。労働安全衛生規則第161条第2号は、十分な長さ、幅及び強度の道板を適当なこう配で確実に取り付けるよう定め、施行通達(基発第601号の1)は、この「十分な」を、積み卸す車両系建設機械の重量と大きさに応じて決めるものとしています。「荷台の高さで決める」は誤りで、同じ通達は「適当なこう配」を、その機械の登坂力などの性能を考えた安全な範囲のこう配としています。「運転者が講じる」は誤りで、第161条の措置を講じるのは事業者です。「周囲に障害物のない場所」は誤りで、第161条第1号は積卸しを平たんで堅固な場所で行うよう定めています。十分さは機械の重量と大きさ、こう配は登坂力、と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第161条
関連キーワード: 移送・積卸し・道板・こう配・第161条
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