車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 練習問題 第22問: ドラグ・ショベル(バックホウ)の走行と掘削の方法について、正しいものはどれか。
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ドラグ・ショベル(バックホウ)の走行と掘削の方法について、正しいものはどれか。
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正解: 3. 障害物をやむを得ず乗り越えるときは、ブームやアーム、バケットでクローラの前の方を上げて通過する。
「障害物をやむを得ず乗り越えるときは、ブームやアーム、バケットでクローラの前の方を上げて通過する」が正しいです。ドラグ・ショベルで障害物を乗り越えるのはやむを得ない場合だけで、そのときは作業装置で機体の前側を持ち上げて越え、機体の傾きが安定を保てる範囲を超えないようにします。「ブームとアームを合わせた長さまで」は誤りで、安全に掘削できる高さは、ブームの長さまでとされています。「作業装置を手早く地面まで降ろしておく」は誤りで、エンジンを止めた後に作業装置を勢いよく下ろすと、油圧の機器に無理な力が加わり、ホースなどを傷めるおそれがあります。「標準のバケットのままで使うのが原則」は誤りで、バケットはその作業に合ったものを選んで付け替えます。乗り越えは作業装置で前を上げて、掘る高さはブームの長さまで、と覚えましょう。
関連キーワード: 障害物・掘削の高さ・作業装置・バケット・クローラ
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