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車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 練習問題 第20問: ブル・ドーザーによる押土などの基本作業の方法について、正しいものはどれか。

この科目 –/28 解いた
初級

ブル・ドーザーによる押土などの基本作業の方法について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 広い現場で押土の距離が長いときは、2台でリレーして押す方が、2段押しより能率が上がる。

「広い現場で押土の距離が長いときは、2台でリレーして押す方が、2段押しより能率が上がる」が正しいです。押土の距離が長くなったときは、途中で土をいったん置いて押し直す2段押しをしますが、広い現場で距離が長いときは、2台でリレーする方が能率よく押せます。「大きさの異なる機種を組み合わせて」は誤りで、並列押土は、なるべく同じ機種どうしで組みます。「溝を地形に沿わせて曲げながら」は誤りで、溝掘削(スロットドージング)では溝を直線に掘り、溝底は水平にします。「盤下げを進めるより先に、のり面だけを上から仕上げておく」は誤りで、のり切りは、地盤の盤下げに合わせて少しずつ進めるのがもっとも効果的です。長い押土は2段押しかリレー、並列押土は同じ機種、と覚えましょう。

関連キーワード: 押土作業・2段押し・並列押土・溝掘削・のり切り作業

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