車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 練習問題 第17問: 車両系建設機械のブーム、アーム等を上げ、その下で修理や点検の作業を行う場合について、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 78%
車両系建設機械のブーム、アーム等を上げ、その下で修理や点検の作業を行う場合について、正しいものはどれか。
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正解: 2. ブーム、アーム等が不意に降下することによる危険を防ぐため、作業を行う労働者に安全支柱、安全ブロック等を使用させる。
「ブーム、アーム等が不意に降下することによる危険を防ぐため、作業を行う労働者に安全支柱、安全ブロック等を使用させる」が正しいです。労働安全衛生規則第166条第1項は、ブーム、アーム等を上げてその下で修理、点検等の作業を行うとき、作業に従事する労働者に安全支柱、安全ブロック等を使用させることを事業者に求めています。対象は「修理、点検等」なので、「修理の作業に限られ、点検の作業には及ばない」は誤りです。第165条は、修理などの作業では作業を指揮する者を定め、その者に安全支柱、安全ブロック等の使用状況を監視させるとしているので、監視を「運転者の役目」とするのも誤りです。トラクター・ショベルのロックプレートは操作レバー等を固定するもので、上がったリフトアームが下がらないようにするのは安全ピン等です。「上げた下に入るなら支柱かブロック」と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第166条
関連キーワード: 安全支柱・安全ブロック・ブーム等の降下・作業指揮者・安衛則第166条
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