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車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 作業に関する装置の構造、取扱い及び作業方法に関する知識 練習問題 第1問: ブル・ドーザーについての説明として、正しいものはどれか。

この科目 –/28 解いた
初級

ブル・ドーザーについての説明として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. ブレードを強化した形式は、けん引力の足りないスクレーパーを後押しするのに使われる。

「ブレードを強化した形式は、けん引力の足りないスクレーパーを後押しするのに使われる」が正しいです。これはプッシュ・ドーザーと呼ばれる形式で、ブレードを強化して緩衝装置を付けてあり、スクレーパーの掘削や積込みで引く力が足りないときに、後ろから押して助けます。ブル・ドーザー自体は、トラクターにブレード(排土板)を取り付けた機械で、トラクター系建設機械の代表的な機種です。「掘削用機械の区分に掲げられている」は誤りで、労働安全衛生法施行令別表第七ではブル・ドーザーは第一号の整地・運搬・積込み用機械に掲げられています。「機械的な動力伝達が主流で油圧式は少ない」も誤りで、作業装置には両方の方式がありますが、最近は油圧式が多く用いられています。「レーキ・ドーザーはブル・ドーザーに含まれない」も誤りで、ブル・ドーザーにはストレート・ドーザーやアングル・ドーザーのほか、レーキ・ドーザーなども含まれます。

関連キーワード: ブル・ドーザー・プッシュ・ドーザー・レーキ・ドーザー・整地・運搬・積込み用機械

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