車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科 運転に必要な一般的事項に関する知識 練習問題 第11問: 締め固めた後の土量で 450 m³ の盛土をつくる。この土の土量の変化率を L = 1.2、C = 0.9 とするとき、必要な地山の土量と、運搬するほぐした土量
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上級推定正答率 約 37%
締め固めた後の土量で 450 m³ の盛土をつくる。この土の土量の変化率を L = 1.2、C = 0.9 とするとき、必要な地山の土量と、運搬するほぐした土量の組合せとして、正しいものはどれか。
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正解: 3. 地山の土量 500 m³、ほぐした土量 600 m³
「地山の土量 500 m³、ほぐした土量 600 m³」が正しいです。L = ほぐした土量 ÷ 地山の土量、C = 締固め後の土量 ÷ 地山の土量で、どちらも地山が基準です。地山の土量は 450 ÷ 0.9 = 500 m³、運ぶほぐした土量は 500 × 1.2 = 600 m³ で、L/C を使っても 450 × 1.2 ÷ 0.9 = 600 m³ です。「405 m³、486 m³」は、C で割らずに掛けた値 (450 × 0.9、405 × 1.2) です。「約 417 m³、500 m³」は、C をほぐした土量に対する比と取り違え、450 ÷ 0.9 = 500 m³ をほぐした土量、500 ÷ 1.2 ≒ 417 m³ を地山の土量とした値です。「500 m³、540 m³」は、ほぐした土量を盛土の 450 m³ に L を掛けて出した値です。地山へは 1/C、ほぐした土量へは L/C です。
関連キーワード: 土量の変化率・変化率L・変化率C・地山の土量・ほぐした土量
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