潜水士 高気圧障害 練習問題 第20問: 昭和36年基発第415号の疾病認定に関する記載について、潜水病及び潜かん病が発生する条件として示されているものはどれか。
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中級推定正答率 約 61%
昭和36年基発第415号の疾病認定に関する記載について、潜水病及び潜かん病が発生する条件として示されているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. おおむね水深10メートル以上の高気圧下の作業により、減圧中又は減圧後に発生する
正解は3です。潜水病及び潜かん病は、おおむねゲージ圧1.0キログラム毎平方センチメートル又は水深10メートル以上の高気圧下の作業により、減圧中又は減圧後に生じるとされています。圧力が下がる過程で体内の不活性ガスが気泡になることが原因なので、加圧中ではなく減圧中又は減圧後である点が要点です。水深3メートルという条件は、聴器や副鼻腔の障害などの別の疾病についてのものです。 ここで問う数値・時期は同通知の認定上の記載であり、それより浅い水深や遅い時期なら疾病を否定できるという医学的な限界を示すものではない。
根拠・参照資料: 昭和36年5月8日 基発第415号
関連キーワード: 潜水士試験・kouatsu-shougai・確認演習・潜水病・潜かん病・減圧症・水深10メートル
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