国内旅行業務取扱管理者 運送約款・宿泊約款 練習問題 第8問: 海上運送の標準運送約款(旅客運送の部)によれば、手回り品と乗船券の払戻しについて、正しいものはどれか。
運送約款・宿泊約款
– / 8 解いた
第8問
海上運送の標準運送約款(旅客運送の部)によれば、手回り品と乗船券の払戻しについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 重量の和が20キログラム以下の手回り品の料金は、無料である。
重量の和が20キログラム以下の手回り品(自分で船室に持ち込む物)の料金は無料です(海上運送の標準運送約款 旅客運送の部 第6条第4項)。「3辺の長さの和で1メートル」の肢は誤りで、第2条第4項の手回り品は、3辺の長さの和が2メートル以下で、かつ重量が30キログラム以下の物品などです。
「10キログラムを超えると有料」の肢は数字が違い、10キログラムを超えても重量の和が20キログラム以下なら無料です。「券面記載金額の1割」の肢は誤りで、指定便(乗る便が決まっている船便)の乗船券を発航する日の7日前までに請求したときの手数料は、200円の範囲内で事業者が定める額です(第17条第2項)。
1割は前々日までに請求したときの区分です。手回り品に当たる物品の重さの上限は30キログラムで、重量の和が20キログラム以下なら料金は無料です。
関連キーワード: 標準運送約款・手回り品・払戻し手数料・指定便
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告