国内旅行業務取扱管理者 運送約款・宿泊約款 練習問題 第5問: モデル宿泊約款によれば、宿泊契約の成立と申込金について、正しいものはどれか。
運送約款・宿泊約款
– / 8 解いた
第5問
モデル宿泊約款によれば、宿泊契約の成立と申込金について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 宿泊契約は、ホテル(館)が宿泊の申込みを承諾したときに成立する。
宿泊契約は、ホテル(館)が宿泊の申込みを承諾したときに成立します(観光庁のモデル宿泊約款 第3条第1項)。成立すると、宿泊期間(3日を超えるときは3日間)の基本宿泊料(室料、又は室料と朝食等の飲食料)を限度としてホテル(館)が定める申込金を、指定された日までに払います(第3条第2項)。
「申込金を支払ったときに成立」の肢は順序が逆で、申込金は成立の後に払うものです。「5日を超えるときは5日間」の肢は区切りの日数が違い、正しくは3日です。
「まず違約金と賠償金に充当」の肢も誤りで、まず宿泊料金に充当し、第6条・第18条の場面が生じたときに違約金、賠償金の順で充当し、残額があれば料金の支払いの際に返還します(第3条第3項)。宿泊契約はホテル(館)の承諾で成立し、申込金の限度は基本宿泊料の3日分までで、まず宿泊料金に充当します。
関連キーワード: モデル宿泊約款・宿泊契約の成立・申込金
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告