国内旅行業務取扱管理者 国内旅行実務(運賃・料金の計算) 練習問題 第14問: モデル宿泊約款によれば、室料金12,600円・基本宿泊料18,000円の客室で、宿泊客がホテルの定める客室の使用時間を4時間超えて使用し、ホテルがこれに応じた。
国内旅行実務(運賃・料金の計算)
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第14問
モデル宿泊約款によれば、室料金12,600円・基本宿泊料18,000円の客室で、宿泊客がホテルの定める客室の使用時間を4時間超えて使用し、ホテルがこれに応じた。追加料金は室料金に対する割合で計算し、税とサービス料は考えないものとするとき、追加料金として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 6,300円
追加料金は6,300円です。観光庁のモデル宿泊約款 第9条第2項は、定めた使用時間の外の客室の使用に応じたときの追加料金を、超過時間の段ごとに室料金の割合で定めています。
超過4時間は「超過6時間まで」の段で2分の1なので、12,600円 (問題文の額)×1/2=6,300円です。「4,200円」は超過3時間までの段の3分の1を当てた額です。
「12,600円」は超過6時間以上の段の全額を当てた額です。「9,000円」は室料金でなく基本宿泊料 (室料、または室料と朝食などの飲食料) 18,000円に2分の1を掛けた額です。
約款には室料金の代わりに室料相当額 (基本宿泊料の70%で、この問題なら12,600円) を元にする書き方もありますが、この問題は室料金で計算します。時間外の客室の使用の追加料金は、超過3時間までは室料金の3分の1、超過6時間までは2分の1、超過6時間以上は全額です。
関連キーワード: モデル宿泊約款・客室の使用時間・追加料金・室料金
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