国内旅行業務取扱管理者 国内旅行実務(運賃・料金の計算) 練習問題 第12問: JR東海の旅客営業規則によれば (運賃・料金は問題文の額とする)、普通車指定席の特別急行券 (急行料金5,170円・立席特急券と特定特急券ではない・変更の取扱い
国内旅行実務(運賃・料金の計算)
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第12問
JR東海の旅客営業規則によれば (運賃・料金は問題文の額とする)、普通車指定席の特別急行券 (急行料金5,170円・立席特急券と特定特急券ではない・変更の取扱いは受けていない) が不要となり、列車の出発日の前日に駅に差し出して払いもどしを請求した。手数料として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 1,550円
手数料は1,550円です。JR東海の旅客営業規則 第273条第1項第1号によれば、立席特急券と特定特急券以外の指定券 (乗車日と列車を指定して売る急行券など) は、出発日の2日前までの請求なら340円 (同号イ)、それ以後列車の出発時刻までの請求なら支払った料金の3割 (340円に満たなければ340円・同号ロ) で、10円未満は切り捨てます。
出発日の前日は2日前を過ぎているので3割です。5,170円 (問題文の額)×0.3=1,551円、10円未満を切り捨てて1,550円です。
「340円」は2日前までの額を前日の請求に当てた額です。「1,030円」は2割で計算した額 (1,034円の10円未満を切り捨て) です。
「1,560円」は1,551円の10円未満を切り上げた額です。指定券の払いもどしの手数料は、立席特急券・特定特急券・未指定特急券と団体・貸切の指定券を除き、出発日の2日前までは340円、その後出発時刻までは料金の3割 (10円未満は切り捨て・340円に満たなければ340円) です。
関連キーワード: 指定券・払いもどし手数料・出発日の2日前・3割
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