国内旅行業務取扱管理者 国内旅行実務(運賃・料金の計算) 練習問題 第8問: JR東海の旅客営業規則によれば、営業キロ590km・運賃計算キロ610kmの区間の片道の普通乗車券 (大都市近郊区間内の相互発着ではない) を9月27日から使い
国内旅行実務(運賃・料金の計算)
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第8問
JR東海の旅客営業規則によれば、営業キロ590km・運賃計算キロ610kmの区間の片道の普通乗車券 (大都市近郊区間内の相互発着ではない) を9月27日から使い始めるとき、有効期間の最終日として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 9月30日まで
有効期間の最終日は9月30日です。JR東海の旅客営業規則 第154条第1項第1号は、普通乗車券の有効期間を営業キロ (距離の基本になるキロ) で決めます。
100kmまで1日、200kmまで2日で、200kmを超えると200kmまでを増すごとに1日を加えます。営業キロ590kmは、400kmまでで3日、600kmまでで4日です。
同規則 第9条により期間は初日を算入するので、9月27日・28日・29日・30日の4日間です。「9月29日まで」は3日で数えており、600kmまでの分の1日が足りません。
「10月1日まで」は5日で、運賃計算キロ (地方交通線の分を換算して足した、運賃を出すためのキロ) 610kmで数えるか、初日を算入しないと出る日付です。「10月2日まで」は100kmごとに1日とした6日です。
普通乗車券の有効期間は運賃計算キロでなく営業キロで数え、200kmを超えたら200kmまでごとに1日を加え、初日も1日に入れます。
関連キーワード: 普通乗車券・有効期間・営業キロ・初日算入
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