国内旅行業務取扱管理者 国内旅行実務(運賃・料金の計算) 練習問題 第7問: JR東海の旅客営業規則によれば、JR東海の線内で幹線と地方交通線を連続して乗車する。幹線の乗車区間の営業キロは62.1キロ、地方交通線の乗車区間の営業キロは21
国内旅行実務(運賃・料金の計算)
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第7問
JR東海の旅客営業規則によれば、JR東海の線内で幹線と地方交通線を連続して乗車する。幹線の乗車区間の営業キロは62.1キロ、地方交通線の乗車区間の営業キロは21.1キロ、その賃率換算キロは23.2キロである。この乗車の運賃の計算に用いる運賃計算キロ (端数の整理の後) として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 86キロ
「86キロ」が正しい運賃計算キロです。JR東海の旅客営業規則 第14条の2第1項は、幹線と地方交通線を連続して乗車するときの運賃を、賃率換算キロと幹線の営業キロを合算した運賃計算キロで計算すると定め、第8条は1キロメートル未満の端数を1キロメートルに切り上げるとしています。
賃率換算キロは、地方交通線の営業キロを幹線との賃率の比で換算した距離で、この問では問題文で与えられます。62.1+23.2=85.3で、切り上げて86キロです。
「84キロ」は地方交通線の営業キロのまま足した値 (62.1+21.1=83.2 を切り上げて84)、「85キロ」は85.3の端数を切り捨てた、または四捨五入した値、「87キロ」は区間ごとに切り上げてから足した値 (63+24) です。幹線の営業キロと賃率換算キロを合算してから、1キロ未満を1回だけ切り上げます。
関連キーワード: 旅客営業規則・運賃計算キロ・賃率換算キロ・地方交通線
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