国内旅行業務取扱管理者 国内旅行実務(運賃・料金の計算) 練習問題 第4問: JR東海の旅客営業規則によれば、10歳の小児が在来線の特別急行列車のグリーン車に乗車する。大人の額は、普通旅客運賃2,310円、グリーン車を使うときの特別急行料
国内旅行実務(運賃・料金の計算)
– / 14 解いた
第4問
JR東海の旅客営業規則によれば、10歳の小児が在来線の特別急行列車のグリーン車に乗車する。大人の額は、普通旅客運賃2,310円、グリーン車を使うときの特別急行料金1,730円、グリーン料金 (特別車両料金) 1,300円である (運賃・料金は問題文の額とし、鉄道駅バリアフリー料金はかからないものとする)。この小児の運賃と料金の合計額として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 3,310円
「3,310円」が正しい合計です。JR東海の旅客営業規則 第73条第5項は、特別車両料金を旅客の年齢によって区別しないと定めており、グリーン料金は小児も大人と同じ1,300円 (問題文の額) です。
運賃と特別急行料金は第74条第1項により折半して10円未満を切り捨てるので、運賃は2,310÷2=1,155円で1,150円、特別急行料金は1,730÷2=865円で860円です。合計は1,150+860+1,300=3,310円です。
「2,660円」はグリーン料金まで折半した額 (650円)、「4,180円」は特別急行料金を大人の1,730円のまま足した額、「2,670円」は3つの合計5,340円を折半した額です。小児で折半するのは運賃・急行料金・座席指定料金で、グリーン料金と寝台料金は年齢で変わりません。
関連キーワード: 旅客営業規則・特別車両料金・グリーン料金・小児
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告