国内旅行業務取扱管理者 旅行業法令 練習問題 第21問: 旅行業法令によれば、企画旅行に参加する旅行者を募集するための広告に関する次の記述ア〜エのうち、正しいものの組合せはどれか。 ア 旅程管理業務を行う者が同行するか
旅行業法令によれば、企画旅行に参加する旅行者を募集するための広告に関する次の記述ア〜エのうち、正しいものの組合せはどれか。 ア 旅程管理業務を行う者が同行するかどうか (同行の有無) を表示しなければならない。 イ 旅程管理業務を行う者が同行する場合は、その者の氏名を表示しなければならない。 ウ 参加者数があらかじめ企画者が定めた人員数を下回ったときに企画旅行を実施しないこととする場合は、その旨と当該人員数を表示しなければならない。 エ 著しく事実に相違する表示などを禁じる誇大広告の禁止は、企画旅行の募集の広告に限って適用され、手配旅行の広告には及ばない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ア・ウ
正しいのはア・ウです。旅行業法第12条の7は、企画旅行の参加者を募集する広告に、企画者の氏名又は名称、目的地と日程、運送等サービスの内容、対価、旅程管理業務を行う者の同行の有無などを表示させ、細目を旅行業者等が旅行者と締結する契約等に関する規則第13条が定めています。
アは同条第5号の「旅程管理業務を行う者の同行の有無」のとおりで正しい記述です。イは誤りで、同条に同行する者の氏名を表示する事項はありません。
ウは同条第6号のとおりで正しい記述です (いわゆる最少催行人員)。エは誤りです。
旅行業法第12条の8は「旅行業務について広告をするとき」に、著しく事実に相違する表示や、実際より著しく優良・有利と誤認させる表示を禁じており、企画旅行に限りません。同行の有無と最少催行人員は企画旅行の広告に表示する事項で、誇大広告の禁止は企画旅行に限らず旅行業務の広告全般にかかります。
根拠・参照資料: 旅行業法第12条の7・第12条の8、旅行業者等が旅行者と締結する契約等に関する規則第13条
関連キーワード: 企画旅行の広告・広告の表示事項・誇大広告の禁止・旅程管理業務を行う者の同行の有無
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