国内旅行業務取扱管理者 旅行業法令 練習問題 第20問: 旅行業法によれば、旅行業務取扱管理者の証明書と外務員の証明書及び外務員の権限について、正しいものはどれか。
旅行業法令
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第20問
旅行業法によれば、旅行業務取扱管理者の証明書と外務員の証明書及び外務員の権限について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 旅行業務取扱管理者は旅行者から請求があったときに証明書を提示し、外務員はその業務を行うときに証明書を提示する。
「旅行業務取扱管理者は請求があったときに提示し、外務員は業務を行うときに提示する」が正しい記述です。旅行業法第12条の5の2により、旅行業務取扱管理者は旅行者から請求があったときに証明書を提示します。
外務員 (営業所以外の場所で旅行業務の取引を行う役員や使用人) は同法第12条の6第2項により、その業務を行うときは請求の有無を問わず提示します。提示の条件を入れ替えた記述も、両方とも請求があったときとする記述も誤りです。
同条第3項は、外務員に旅行者との取引についての一切の裁判外の行為 (訴訟の手続の外で行う行為) を行う権限があるとみなすので、裁判上の行為も含むとする記述は誤りです。また、旅行者が悪意 (法律の用語で、ある事情を知っていること) であったときは、このみなしは及びません。
証明書の提示は、旅行業務取扱管理者は旅行者から請求があったとき、外務員はその業務を行うときです。
根拠・参照資料: 旅行業法第12条の5の2・第12条の6
関連キーワード: 外務員・外務員の証明書・旅行業務取扱管理者の証明書・裁判外の行為
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