国内旅行業務取扱管理者 旅行業法令 練習問題 第18問: 旅行業法によれば、旅行業約款について、正しいものはどれか。
旅行業法令
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第18問
旅行業法によれば、旅行業約款について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 標準旅行業約款と同一の旅行業約款を定めたときは、観光庁長官の認可を受けたものとみなされる。
「標準旅行業約款と同一の約款を定めたときは認可を受けたものとみなされる」が正しい記述です。旅行業法第12条の3は、観光庁長官及び消費者庁長官が標準旅行業約款を定めて公示した場合に、旅行業者がそれと同一の約款を定め、又は現に定めている約款を同一のものに変更したときは、第12条の2第1項の認可を受けたものとみなすと定めます。
同項は、旅行業者が約款を定めて認可を受け、変更するときも同様としつつ、軽微な変更 (所属する旅行業協会の名称の変更など) を除いているので、軽微な変更も認可を受けるとする記述は誤りです。同条第3項により、旅行業者代理業者が営業所に掲示等するのは所属旅行業者の約款なので、自ら定めた約款とする記述も誤りです。
また同項は掲示と備置きを「又は」でつないでおり、両方を求める記述も誤りです。標準旅行業約款と同一の約款を定めれば認可を受けたものとみなされ、約款は掲示か備置きのどちらか一方でよいです。
根拠・参照資料: 旅行業法第12条の2・第12条の3、旅行業者等が旅行者と締結する契約等に関する規則第2条
関連キーワード: 旅行業約款・標準旅行業約款・認可・約款の掲示
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