国内旅行業務取扱管理者 旅行業法令 練習問題 第11問: 旅行業法の旅行業者等の禁止行為に関する記述のうち、正しいものはどれか。
旅行業法令
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第11問
旅行業法の旅行業者等の禁止行為に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 債務の履行を不当に遅延する行為の禁止は、取引の相手方が旅行者である場合に限られず、運送事業者や宿泊事業者との取引にも及ぶ。
債務の履行を不当に遅延する行為の禁止(旅行業法第13条第2項)の相手は「取引をした者」で、旅行業法施行要領は旅行者に限らず運送・宿泊事業者等を含むとしています。料金について禁じられているのは掲示した料金を「超えて」収受する行為で(同条第1項第1号)、下回る料金の収受は禁止行為に定められていません。
旅行地の法令に違反するサービスのあっせんだけでなく、あっせんを行う旨の広告も禁止されています(同条第3項第2号・第3号)。重要な事項の不告知・不実告知の禁止(同条第1項第2号)には「故意に」とあり、過失の場合まで禁止行為に当たるとする記述は誤りです。
債務の履行を不当に遅延する行為の禁止は、旅行者との取引だけでなく、運送・宿泊事業者との取引にも及びます。
根拠・参照資料: 旅行業法第13条第1項〜第3項
関連キーワード: 禁止行為・掲示した料金・重要な事項の不告知・債務の履行の遅延
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