国内旅行業務取扱管理者 旅行業法令 練習問題 第3問: 旅行業法の旅行業者代理業者に関する記述のうち、正しいものはどれか。
旅行業法令
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第3問
旅行業法の旅行業者代理業者に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 旅行業者代理業者は、旅行業務に関し取引をしようとするときは、所属旅行業者の氏名又は名称と旅行業者代理業者である旨を取引の相手方に明示しなければならない。
旅行業者代理業者は、旅行業務の取引をしようとするときは、所属旅行業者(代理する相手の旅行業者)の氏名又は名称と旅行業者代理業者である旨を相手方に明示する義務があります(旅行業法第14条の3第2項)。所属旅行業者以外の旅行業者のために取り扱うことは同条第1項で禁じられ、承諾による例外はありません。
例外は、受託契約(他社の募集型企画旅行を代理して売る契約)で定められた受託旅行業者代理業者が委託旅行業者を代理して企画旅行契約を結ぶ場合で(第14条の2第2項)、この場合もできないとする記述は誤りです。所属旅行業者は、委託に相当の注意をし、かつ損害の発生の防止に努めたときは賠償の責任を負わないので(第14条の3第5項ただし書き)、そのときでも負うとする記述は誤りです。
旅行業者代理業者は所属旅行業者の氏名又は名称と代理業者である旨を明示し、所属旅行業者は委託の注意と損害防止の努力の両方を尽くさない限り賠償の責任を負います。
根拠・参照資料: 旅行業法第14条の2第2項、第14条の3第1項・第2項・第5項
関連キーワード: 旅行業者代理業者・所属旅行業者・明示義務・損害賠償
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