第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第87問: 高圧ガス保安法において、製造の許可も届出も要しない製造者(いわゆる「その他製造者」)が高圧ガスを製造する場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
高圧ガス保安法において、製造の許可も届出も要しない製造者(いわゆる「その他製造者」)が高圧ガスを製造する場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 許可や届出は不要であるが、経済産業省令で定める技術上の基準に従って高圧ガスを製造しなければならない
選択肢3が正しい。第一種製造者(許可)にも第二種製造者(届出)にも該当しない規模の製造者、いわゆる「その他製造者」(例:不活性フルオロカーボンで1日の冷凍能力5トン以上20トン未満、アンモニアで3トン以上5トン未満の冷凍設備の設置者)は、許可や届出は不要ですが、高圧ガス保安法第13条により、経済産業省令で定める技術上の基準に従って高圧ガスを製造する義務を負います。「手続き不要=法の適用がない」ではない点が出題ポイントです(法の適用自体を受けない適用除外とは区別されます)。選択肢1は誤り:技術上の基準の遵守義務や危険時の措置義務等は課されます。選択肢2は誤り:高圧ガス保安協会への登録という制度はありません。選択肢4は誤り:その他製造者に冷凍保安責任者の選任義務は課されていません。選択肢5は誤り:危害予防規程の作成・届出義務は第一種製造者に課されるものです。
根拠法令: 高圧ガス保安法第13条
関連キーワード: その他製造者・技術上の基準・法第13条・届出不要・冷凍能力
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