二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅲ 建築構造 練習問題 第29問: 鋼材の許容応力度の計算に用いる基準強度Fについて、国土交通大臣が定める数値に照らし、鋼材の種類・厚さとFの組合せとして最も適当なものはどれか。
学科Ⅲ 建築構造
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第29問
鋼材の許容応力度の計算に用いる基準強度Fについて、国土交通大臣が定める数値に照らし、鋼材の種類・厚さとFの組合せとして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. SS400、厚さ60mm、F=215N/mm²
「SS400、厚さ60mm、F=215N/mm²」が適当です。建築基準法施行令第90条のFを定める平成12年建設省告示第2464号の第1の表では、SN400B、SN400C、SS400は厚さ40mm以下で235N/mm²、40mmを超え100mm以下で215N/mm²です。
SN490Bは厚さ40mm以下で325N/mm²、40mmを超え100mm以下で295N/mm²です。したがって、厚さ32mmのSN490Bは325N/mm²で235N/mm²は誤り、厚さ40mmのSS400は40mm以下の行に入るので235N/mm²で215N/mm²は誤り、厚さ45mmのSN490Bは295N/mm²で325N/mm²は誤り、厚さ60mmのSN400Cは215N/mm²で295N/mm²は誤りです。
厚さ40mm以下と40mmを超え100mm以下で、SS400とSN400は235と215、SN490Bは325と295(N/mm²)に分かれ、40mmちょうどは以下の側です。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第90条
関連キーワード: 基準強度・SN400・SN490・SS400
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