二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅲ 建築構造 練習問題 第22問: 基礎と地盤の許容応力度に関する次の記述のうち、建築基準法施行令の規定に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、地盤調査の結果によらず施行令の表の数値を用いる場
学科Ⅲ 建築構造
– / 50 解いた
第22問
基礎と地盤の許容応力度に関する次の記述のうち、建築基準法施行令の規定に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、地盤調査の結果によらず施行令の表の数値を用いる場合とし、基礎について構造計算で安全を確かめる場合の定めは考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 長期に生ずる力に対する許容応力度は、粘土質地盤が100kN/m²、密実な砂質地盤が200kN/m²である。
「粘土質地盤が100kN/m²…」が不適当です。建築基準法施行令第93条の表では、長期に生ずる力に対する許容応力度は粘土質地盤が20kN/m²で、100kN/m²は「堅い粘土質地盤」の数値です。
同じ肢の密実な砂質地盤の200kN/m²は表のとおりです。残りも条文どおりで、岩盤は1,000kN/m²、固結した砂は500kN/m²、密実な礫層(よく締まった小石の層)は300kN/m²です。
短期は同じ表で長期の数値の2倍とされています。異なる構造方法による基礎を併用しないことは第38条第2項の定めです。
粘土質地盤は20kN/m²、堅い粘土質地盤は100kN/m²と、「堅い」の有無で数値が変わります。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第38条第2項、第93条
関連キーワード: 地盤の許容応力度・基礎・粘土質地盤・堅い粘土質地盤
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告