二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第50問: 文部科学省の中学校施設整備指針に照らして、図書室と共通学習空間の計画に関する記述として、最も適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
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第50問
文部科学省の中学校施設整備指針に照らして、図書室と共通学習空間の計画に関する記述として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 図書室は、図書やコンピュータ、視聴覚教育メディアなどを備えた学習・情報センターとして計画する。
適当なのは「図書やコンピュータ、視聴覚教育メディアなどを備えた学習・情報センターとして計画する」です。文部科学省の中学校施設整備指針は、デジタル化の中で、図書室を図書・コンピュータ・視聴覚教育メディアその他学習に必要な教材等を配備した学習・情報センターとして計画することが望ましいとしています。
同じ指針は、図書室を、各教科の学習活動で効果的に活用できるよう普通教室等からの利用のしやすさを考えつつ、生徒の活動範囲の中心的な位置に計画することが重要とし、静かさを優先するとはしていません。地域住民の学習活動での利用への配慮が望ましいとされるのは図書室の項です。
その他の共通学習空間は、管理諸室ではなく特別教室又は教科教室との機能的な連携を考えて計画します。図書などを共通学習空間に分散して置く場合は、役割をそろえるのではなく役割分担を明確にし、相互の連携に留意します。
図書室は、生徒の活動の中心に置く学習・情報センターとして計画する、と押さえましょう。
関連キーワード: 中学校施設整備指針・図書室・学習・情報センター・共通学習空間
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