二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第49問: 文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」に照らして、公立図書館の設置と運営に関する記述として、最も適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
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第49問
文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」に照らして、公立図書館の設置と運営に関する記述として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 市町村は、生活圏や図書館の利用圏を考慮して、市町村立図書館や分館などの設置に努め、必要に応じて移動図書館を活用する。
適当なのは「市町村は、生活圏や図書館の利用圏を考慮して、市町村立図書館や分館などの設置に努め、必要に応じて移動図書館を活用する」です。文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、設置の基本として、市町村が生活圏・利用圏などを考えて市町村立図書館と分館などを置き、必要に応じ移動図書館を活用するとしています。
都道府県は、図書館未設置の町村が多いことも踏まえ、市町村に設置と運営の指導・助言などを行うもので、設置を命じるとはしていません。資料や情報を体系的に収集・保存・提供して援助するのは都道府県立図書館で、市町村立図書館を援助する向きです。
県内の図書館への資料の貸出のための円滑な搬送の確保に努めるのも都道府県立図書館です。公立図書館の位置と床面積は、人口分布と人口構成、面積、地形、交通網などを勘案して確保し、住民の多様な生活時間に配慮するのは開館日・開館時間の設定です。
市町村は生活圏と利用圏を考えて図書館と分館を置き、必要に応じて移動図書館で補う、と押さえましょう。
関連キーワード: 図書館・移動図書館・分館・公立図書館の基準
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