二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第46問: 国土交通省の「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」(令和7年5月) に示す手すりと階段の計画に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
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第46問
国土交通省の「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」(令和7年5月) に示す手すりと階段の計画に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 階段の手すりは、上端では水平に30cm以上、下端では斜めの部分を含めて段鼻から30cm以上延長する。
不適当なのは「上端では水平に30cm以上、下端では…段鼻から30cm以上延長する」です。国土交通省の建築設計標準(令和7年5月)は、階段の手すりを踊場にも連続して設け、階段の上端では水平に45cm以上、下端では斜めの部分を含めて段鼻から45cm以上延長するとしています。
手すりの上端の高さは、通路・階段とも、1本なら75〜85cm程度、2本なら75〜85cm程度と60〜65cm程度です。壁との間隔は4〜5cm程度とし、支持は下側で行うことが望ましいとされます。
断面は円形などの握りやすい形で、外径3〜4cm程度(小児用は3cm程度)です。階段では、段鼻とその周囲の部分との色の明度・色相・彩度の差を大きくして段を識別しやすくします。
手すりの端の延長は、上端・下端とも45cm以上と数値で押さえましょう。
関連キーワード: 手すり・建築設計標準・階段・段鼻
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