二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第42問: 近代・現代の建築物と、その設計に携わった建築家の組合せとして、最も適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
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第42問
近代・現代の建築物と、その設計に携わった建築家の組合せとして、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. バルセロナ・パビリオン ― ミース・ファン・デル・ローエ
「バルセロナ・パビリオン ― ミース・ファン・デル・ローエ」が適当です。バルセロナ・パビリオンは、1929年のバルセロナ国際博覧会のドイツ館として、ミース・ファン・デル・ローエとリリー・ライヒが設計しました。
ほかの組合せは設計者が誤っています。マルセイユのユニテ・ダビタシオンはル・コルビュジエの集合住宅で、ピロティで支えた12階建てに337戸を収めています。
シーグラム・ビルは、ミース・ファン・デル・ローエとフィリップ・ジョンソンが設計したニューヨークの高層ビルです。シドニー・オペラハウスは、国際設計競技で選ばれたデンマークの建築家ヨーン・ウッツォンの設計で、1973年に開館しました。
サグラダ・ファミリアは、1883年からアントニ・ガウディが主任建築家を務めた教会で、ル・コルビュジエの作品ではありません。バルセロナ・パビリオンは、1929年のバルセロナ国際博覧会のドイツ館としてミース・ファン・デル・ローエが設計した、と押さえましょう。
関連キーワード: ミース・ファン・デル・ローエ・ル・コルビュジエ・近代建築・西洋建築史
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