二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第37問: 文部科学省の幼稚園施設整備指針に示される、保育室とその周りの空間の計画の考え方として、最も適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
– / 50 解いた
第37問
文部科学省の幼稚園施設整備指針に示される、保育室とその周りの空間の計画の考え方として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 3歳児が活動する保育室は、遊びの場や便所などとの関連に留意し、職員室から見通しのよい位置に置く。
「3歳児が活動する保育室は…職員室から見通しのよい位置に置く」が適当です。文部科学省の幼稚園施設整備指針(第3章)は、3歳児が活動する保育室は遊びの場や便所等との関連に留意し、職員室から見通しが良い位置に配置することが望ましいとしています。
同指針は、3歳児や障害のある幼児の利用する便所を遊戯室ではなく保育室に近接した位置に計画し、幼児の便所は乾式(床を乾いた状態で使う方式)と非接触型の手洗い設備などで衛生環境に配慮するとしています。また、テラスやバルコニーなどの半屋外空間には保育室から直接出入りできるようにし、造り付けの家具・遊具は必要性を十分検討したうえで設け、保育室は園具や遊具を弾力的に(配置を換えやすく)置ける面積・形状とするとしています。
3歳児の保育室は、遊びの場や便所との関連に留意し、職員室から見通しのよい位置に置くのが望ましい、と押さえましょう。
関連キーワード: 幼稚園施設整備指針・保育室・3歳児・便所・半屋外空間
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告